たまりば

  多摩の地域情報 多摩の地域情報  府中市 府中市

2018年02月14日

顎関節症に有効な鍼灸治療


1.顎関節症とは
 開口運動に障害をきたす、開口・閉口時に痛みが出現するものを言います。

 患部を安静にし、問題のある生活習慣を改善すると自然に治る軽症の場合から、

めまいや痛みが全身に及び、開口障害により食事の摂取が困難になる精神的にも影響を受けるなど、

 日常生活に支障をきたすほどの症状に苦しむ重症の場合もあります。

 そして、一見で顔の両側が対称しない、特に口を開けた時、顎関節が病側に偏り、美容上に大きな影響が与えるケースもあります。

 発症は男性に比べて女性が約2~4倍と多く、中でも若い女性が中心です。



2.原因
 従来は、噛み合わせが悪い、慢性疲労による炎症が主な原因と考えられていました。
 
 しかし現在は、顎関節とその周囲の筋肉や神経系の障害と捉られており、精神的ストレス、歯ぎしりなどが顎関節症になる要因であると考えられています。

 さらに、女性に多いことから、女性ホルモンとの関係もあると考えられます。



3.症状
顎関節症の主な症状には、

①口を開けようとすると顎が痛い

②顎を動かす時に音がする

③口が大きく開かない

④顎が閉じない

⑤急に噛み合せが合わなくなった

の5つがありますが、これらがいくつか重なっている場合もあります。


その他、顎関節症の症状には、

 頭痛、首や肩の痛み、肩こり、耳の痛み、耳鳴り、舌の痛み、目の疲れ、味覚異常、口の乾燥なども起きる場合があります。



4.西洋医学に基づく治療方法

①顎関節の安静を保つ、消炎鎮痛薬・筋弛緩薬などの投薬を行う。

②理学療法(電気刺激、超音波など)

③変形が著しい場合は外科療法を行う。



5.鍼灸治療
 口の動きには、開ける・閉める・噛むの三種類があります。

 それらの動きをスムーズに行えるように、頭部、顔面部、頚部の多種の筋肉が働きます。

 顎関節が歪むと、これらの筋肉のバランスが大きく乱れてしまいます。

 逆に、この筋肉のアンバランスを鍼灸治療で整えることによって、顎関節は元の正常な位置へと戻ります。

 また、発症原因がストレスや内臓機能低下による場合でも、鍼灸治療は素晴らしい効果を発揮します。お悩みの方は、是非ご相談下さい。
(文責:吉田)

※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

【東洋医学専門医療機関】

「清野鍼灸整骨院 府中センター」
場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
院   長:吉田卓司 鍼灸学士
       鍼灸師・柔道整復師

外来専門診療室      
   鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
  (平成3年(1991年)4月6日開設) 
     鍼灸内科      骨折     
     鍼灸外科      脱臼
     鍼灸整形外科    捻挫
     鍼灸婦人科     打撲
     鍼灸小児科     挫傷
     鍼灸心療内科    スポーツ外傷
     鍼灸精神科
     鍼灸神経科
     鍼灸老年科
     鍼灸難病科

 受付時間:平日 午前9:00~12:00 
            午後3:00~7:00
      木曜 午後1:30~5:30
      土曜 午前9:00~12:00 
          午後3:00~6:00 
 休  日:木曜午前・日曜・祝日  
 電話番号:042-335-3770

  


  • Posted by 清野充典 at 16:06Comments(0)鍼灸治療について

    2018年02月06日

    ヨーガをしませんか


     清野鍼灸整骨院府中センターでは、毎週木曜日に東府中公会堂にてヨーガ教室を開催しています。

     健康を維持向上したい方、健康を獲得したい方、病気を克服したい方、心穏やかな生活を求めている方のほか、身体に障害をお持ちの方などが、様々なニーズを求めてご参加いただいております。

     当教室では、ひとりひとりのカリキュラムを作成し、個人レッスンを行っていますので、どなたでもご参加いただけます。

     現在、20歳代から90歳代までの方が会員登録し、毎週ヨーガを楽しんでおります。

     調布教室は調布駅前の上布田自治会館で好評開催中です。

     見学は自由です。無料で体験していただくことも可能です。

    (文責 吉田)


    【東洋医学専門保健機関】

    「オアシス」
    (平成9年(1997年)4月1日開設)

      活動日時:随時(ご入会者には詳細をお知らせいたします)
      入会金 :500円
      月会費 :100円  年会費:1,200円
      体操教室:4部は毎週水曜日、他は木曜日
      開催時間:1部…午前 9:00~ 9:50  調布
             2部…午前10:00~10:50  調布
             3部…午前11:00~12:00  調布
             4部…午後 7:30~ 8:30  調布(夜間クラス)
             5部…午前 9:00~ 9:50  府中
             6部…午前10:00~10:50  府中
             7部…午前11:00~11:50  府中
      定   員 :1部~4部は15名 5~7部は20名
      体操教室会費
         :登録費 1,000円
         :月会費 4,000円 


    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
                午後3:00~7:00
            木曜 午後1:30~5:30
            土曜 午前9:00~12:00 
              午後3:00~6:00 
     休  日:木曜午前・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770

      


  • Posted by 清野充典 at 08:56Comments(0)ヨーガ教室について

    2018年01月16日

    膵臓について


     膵臓は、胃のちょうど裏側で厚さ2センチメートル、長さ15センチメートル程の器官です。
     
     今回は、膵臓の働きと、病気についてお話いたします。


     膵臓の役目
      ◇血液中の糖分を調節するホルモンをつくります。
      ◇食物を消化するために必要な、膵液をつくります。

     特に重要な消化液が「膵液」です。三大栄養素である、タンパク質・脂質・糖質を分解してくれるさまざまな酵素を含んでいます。

     消化の大きな流れは、咀嚼し、唾液と混ざって胃に運ばれ胃の運動と胃液により消化されます。これではまだ、分子が大きいため膵液や胆汁によりさらに小さい分子に分解され、はじめて栄養分は腸から吸収されます。


     膵炎とは
     
     何らかの原因で、腸内で変化するはずの非常に強い酵素が膵臓内で変化をしてしまうため、膵臓の組織そのものを溶かしてしまいます。これが、膵炎です。


     胆石による膵炎
      胆のうでコレステロールがたまると、胆石になります。
     
      胆嚢と十二指腸を結ぶ管を、総胆管といいますが、これと膵管の出口は、十二指腸に入る手前で合流しています。

      この合流部に、胆嚢から降りてきた胆石が留まると、膵液の流れが止まります。これが、自身の細胞を消化してしまう原因の一つです。


     膵炎の7割が、アルコールのとりすぎか胆石によるものです。
     


     膵炎の症状
      自覚症状としては、心窩部~背部にかけての強い持続した痛みを覚えます。

     この症状は、前屈位で軽減しますが、アルコールや脂肪を過度に摂取すると悪化します。


     食欲がなくなり、「胃の働きが止まっている」という感じが続くときは、検査をしていただきたいと思います。



     東洋医学の治療
      膵臓は、画像検査をしても病気の判別が難しい位置にあるため、病気の発見が遅れがちです。

      膵炎になったら、膵臓の働きを悪化させないように養生することが大事です。
     
     朝起きたとき、膵臓がある左のわき腹に手を当てて温めると、消化する働きが良くなることと思います。

      また、消化力を高め、体力をつけるための方法として、鍼灸治療が最適です。
     (文責:吉田)

    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
          木曜 午後1:30~5:30
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜午前・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770  


  • Posted by 清野充典 at 09:47Comments(0)消化器疾患

    2017年11月27日

    胆石症と鍼灸治療


     腎結石や尿管結石とともに、胆のうにできた結石を「胆石」といいます。

     今回は、胆石症についてお話いたします。


     肝臓で作られた胆汁は、胆管を経て胆のうに集まります。

     同時にここで水分をしぼりとられて半分以下に濃縮され貯えられます。

     食後、食べ物が十二指腸へ流れてくると、十二指腸の壁が刺激され、ホルモンが分泌されます。

     そのホルモンの合図によって胆のうがギュッと収縮して胆汁が十二指腸へ送り出されます。
     
     胆汁は、脂肪などの吸収に必要な消化液の働きがあります。

     もう一つ、胆汁には、肝臓で解毒した有害物質も含まれることから排泄の働きもしています。

     上記のように、胆汁の排出がスムーズに行われていればいいのですが、中には、胆汁中のビリルビンやコレステロールなどが結晶化して固まってしまう体質の人がいます。

     戦後から食事や生活習慣の欧米化にともない、「コレステロール胆石」の増加が見られます。

     70歳以上の5人に1人は胆石を持っているとされています。


     胆石症の特徴は、40から50代の肥満体型の女性に多く、胆のうがある右の肋骨の下やみぞおちあたりの不快感、右背部へ痛みが出ます。

     胆石の痛みは、さしこむような激痛です。

     胆石は、胆嚢内にあるうちは痛みませんが、移動して胆管を塞ぐことで痛みます。

     現代医学的治療は、胆石のある場所と胆石の大きさ・胆のう収縮が良好かで選択します。

    〈胆のう結石〉
    ①腹腔鏡下胆のう摘出術
    ②コレステロール結石で直径1㎝以下、胆のう収縮良好の場合は、経口的胆石溶解療法
    ③コレステロール結石で胆石経2㎝以下、3個以内、胆のう収縮良好の場合は、体外衝撃波胆石破砕術
    ④開腹による胆のう摘出術

    〈総胆管結石〉
    ①内視鏡的乳頭括約筋切開術または、内視鏡的乳頭バルーン拡張術
    ②開腹による胆のう摘出術+総胆管切開+Tチューブドレナージ

    〈肝内結石〉
    ①肝部分切除
    ②経皮経肝胆道鏡下切石術



     胆石症の主な原因は、全身の新陳代謝・胆のう、胆管の炎症、胆汁のうっ滞が関係しています。


     鍼灸治療では、内臓の働きを活発にし、血液循環をよく保つことができます。


     炎症とは、局所の循環が過剰になることです。

     反対に、うっ滞は滞ることです。
     
     丁度良いバランスを保つための運動には、ヨガなども有効です。
     
     予防をしていけるよう鍼灸治療やヨガをとりいれていただけたら幸いです。
    (文責:吉田)

    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
          木曜 午後1:30~5:30
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜午前・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770

      


  • Posted by 清野充典 at 18:01Comments(0)鍼灸治療について

    2017年11月16日

    肋間神経痛に有効な鍼灸治療

     
     肋間神経とは、背中(胸髄)から出て、12対の肋骨に沿って走行し、胸腹部に分布する末梢神経です。

     これが何らかの原因で障害されたために生じる痛みが肋間神経痛です。発病は、中年以降に多くなっています。

     
     肋間神経痛の症状は、片側の急な激しい痛みが特徴です。脊椎から肋骨に沿って、激しい痛みが突然起こります。

     肋骨に沿った部位やお腹を指で押すと痛みが感じることが多いです。

     深呼吸、せき、大きい声などで痛みが誘発されるほか、痛みのないほうに体を曲げて、神経を伸ばすようにしても痛みがおこります。

     痛みの持続時間は、数秒から長くても数分と短いのが普通で、繰り返して起こります。



     原因不明の原発性肋間神経痛と、原因の明らかな続発性肋間神経痛に分けられます。

     原発性肋間神経痛(原因不明)は、ストレス・疲労・不自然な姿勢を長くとっていたことで起こることがあります。これは末梢神経に何も病変がありません。

     続発性肋間神経痛(原因明白)は、末梢神経および脊髄の知覚神経の刺激や障害によっておこります。

     この原因としては、帯状疱疹による神経炎・脊髄腫瘍・黄色靭帯骨化・肋骨骨折・脊椎外傷などがあります。

     また、胸膜炎・肺炎・肺がんなどの胸部の内臓が関係していることもあります。



     一般的には、消炎鎮痛薬や湿布を用いて経過を観察します。

     外傷による場合は、胸郭を固定するため、幅広いベルトで肋骨を固定します。 

     強い肋間神経痛が長引くようであれば、神経ブロックが有効です。

     通常は、局所麻酔薬を使用して行います。肋骨のすぐ下を走る肋間神経に針を刺し、局所麻酔薬を注入します。

     神経の炎症があると思われる場合は、ステロイドと局所麻酔薬を混ぜて注入します。


     鍼灸治療は、内臓の働きを高め、肋間神経の鎮痛作用を促します。

     肋間神経痛の発症時には、体力低下やストレス過多により、体全体のバランスや機能が低下している状態を伴うことが多くみられます。


     そのため、痛みがある場所への治療にとどまらず、内臓機能の働きを高める治療が必要となります。

     また、肋間神経痛は、帯状疱疹が原因で発症する場合があります。

     帯状疱疹発症時に鍼灸治療を行うと、帯状疱疹後の肋間神経痛を防ぐことができます。

     肋間神経痛に伴う痛みには様々なタイプがありますが、持続的、断続的な痛みに対して、鍼灸治療は有効です。
    (文責:吉田)

    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
          木曜 午後1:30~5:30
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜午前・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770  


  • Posted by 清野充典 at 13:49Comments(0)鍼灸治療について

    2017年10月18日

    円形脱毛症に鍼灸治療


     今回は、鍼灸治療の効果が期待できる円形脱毛症について紹介させていただきます。
     

     円形脱毛症とは、突然一個ないし数個の丸い形に毛が抜ける状態になる病気です。

     毛髪は、1本1本が独立したヘアサイクルで成長・脱毛しています。


     ヘアサイクルは、2~5年の成長期と3~4ヶ月の休止期に分かれています。

     円形脱毛症では、急激に休止期へ移行し、円形に脱毛してしまいます。

     普通は、痛み・かゆみなどの症状がないため、気づかないことが多いようです。たいていの人は、美容師さんが見つけたり、周りの人に言われて気づきます。


     円形脱毛症には、いろいろなタイプがあります。


     脱毛状態により、全身の全ての毛が抜ける汎発性脱毛症、

     頭の毛だけが全部抜ける全頭脱毛症、

     生え際に沿って抜ける蛇行性脱毛症、

     小さな円形で抜ける単発性円形脱毛症に分類されます。


     その中で、最も多いのは単発性円形脱毛症です。

     小さな円形が、1個のこともあれば多発性でいくつにも増えることがあります。

     頭の毛以外にも眉毛・まつ毛・ひげ・体毛などが抜ける場合もあります。

     ただし、脱毛しても、毛根はあるため生活環境が変われば、多くの人は、6ヶ月~1年以内に発毛してきます。


     円形脱毛症が発症する原因は、下記の3つが考えらます。


     ・遺伝によってもともと素因をもっていたために脱毛する。


     ・ストレスで皮膚の毛細血管が収縮し、血行が悪くなって毛乳頭に栄養が行かなくなり脱毛する。


     ・毛を作る細胞に対して、体が対抗する物質をつくるため、炎症がおきて脱毛する。



     円形脱毛症には、お灸治療・鍼治療のどちらも効果があります。

     それは、どちらの方法も血行を改善し、体の状態をいい方向に導くことができるからです。
     
     お灸治療は、もぐさを脱毛部の中心にすえます。同時に、全身症状をよくする目的でお灸をすると症状の回復を助けることが期待できます。
     

     鍼治療では、円形に毛の抜けた周囲を囲むように鍼をします。浅く刺しますので痛みを感じません。
     
     日常生活上の注意点としては、頭部を清潔に保ち、頭皮を軽く刺激して血行を良くすることがあげられます。

     基本となる、食事・睡眠・運動などで体の状態を良くする努力も大切です。
     
     お悩みの方は、どうぞお気軽にご相談下さい。
     (文責:吉田)


    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
          木曜 午後1:30~5:30
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜午前・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770  


  • Posted by 清野充典 at 12:53Comments(0)鍼灸治療について

    2017年09月25日

    木曜診療について

     
     おかげさまで、清野鍼灸整骨院は2017年(平成29年)2月2日で開設30年を迎えました。

     4月より、皆様に感謝の意を込めて開始した木曜診療(隔週)が大変ご好評をいただきました。


     そこで、10月より 毎週木曜日の午後に診療を行うことに致しました


     今後も皆様の健康管理・病気回復に 清野鍼灸整骨院府中センターをご活用いただきますよう 宜しくお願い致します

     今週9月28日(木)は診療致します。

     受付時間は午後1時30分から5時30分です。

     ※診療スタッフは交代制とさせていただきます

    (文責:吉田)

    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
          木曜 午後1:30~5:30
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜午前・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770
      


  • Posted by 清野充典 at 09:01Comments(0)お知らせ

    2017年09月05日

    9月10日はオアシスの集い


     9月10日(日)、調布たづくり会館において、第30回オアシスの集いを開催します。

     「オアシスの集い」は、東洋医学専門保健機関オアシスが年に1回行う会員全員が集う会です。

     毎年、日本や世界を取り巻く保健・医療・福祉に関する情報を演題として、講演会を開催しております。

     第1部の講演会「命をつなぐ食事の仕方」を企画しております。

     第2部では、骨年齢や肺活量など12項目の体力測定を行います。

     会員以外の方でも無料でご参加いただけます。

     皆様のご参加をお待ちしております。





    日時:平成29年9月10日(日)
    時間:10:00~12:00
    場所:たづくり会館10階 1001学習室

    第1部: 講演会「命をつなぐ食事の仕方」
    10:00~11:00
      
    講師: 早稲田大学特別招聘講師
    順天堂大学医学部医史学研究室
    清野鍼灸整骨院 院長 清野充典

    第2部: 体力測定 
    11:00~12:00  
    身長・体重・血圧・体脂肪率・皮膚温・視力・聴力
    背筋力・握力・肺活量・肩腕力・骨年齢
    (文責:吉田)


    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております。
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
          木曜 午後1:30~5:30(隔週)
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜午前(隔週)・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770
      


  • 2017年08月02日

    腓骨神経麻痺

     
     腓骨神経(膝裏の近く、ふくらはぎ外側の皮膚の表面を通っている神経)が、膝関節外側の関節のすぐ下の骨を触れる所にある腓骨頭のあたりで圧迫されると、腓骨神経麻痺が起こります。

     腓骨神経は、足首や足指を持ち上げ下腿外側の皮膚感覚を支配する働きを持つ神経です。腓骨神経は、膝関節のやや末梢で皮膚に近い部分を走っているため、圧迫を受けやすくなっています。


     腓骨神経麻痺が生じると、足首や足指が下に垂れたままの状態となり、自力で背屈ができなくなります。これを下垂足(垂れ足)といいます。
     
    下腿の外側から足背(足の甲)ならびに小指を除いた足指背側にかけて感覚が障害されて、しびれたり、触った感じが鈍くなります。
     
     下垂足が明らかでない時でも、障子の敷居で足を引っ掛けたり、スリッパやサンダルが歩いているうちに脱げやすいといった症状がみられることがあります。

     下垂足が明らかになると足首と足指が下に垂れた状態となるため、靴下や靴を履く際には、うまく履くことができなくなります。

     車の運転でも、右足に麻痺が起こればアクセルやブレーキを踏むことは困難になります。


     最も多いのは、膝の外側(腓骨頭部)への外部からの圧迫により生じるものです。
     下肢の牽引(けんいん)などで仰向けに寝た姿勢が続いたり、ギプス固定をしている時に、膝の外側や後ろから圧迫されて生じることもあります。                   

     長時間に渡って足を組む姿勢をとることや、草むしりのように膝を曲げた姿勢をとること、硬い床の上で横向きに寝ることで生じることもあります。


     関節リウマチによる関節の変形、ガングリオンなどの腫瘤、腫瘍が原因になることもあります。

     整形外科・神経内科の医師による治療では、原因が明らかでないものは、保存療法を行います。
     保存療法には、圧迫の回避・除去、局所の安静、薬剤内服、運動療法などがあります。
     症状が軽く、明らかな誘因がある場合には、生活習慣の改善で軽快することがあります。3カ月ほど様子を見て回復しないもの、麻痺が進行するものでは、手術を行います。


     圧迫されている腓骨神経の走行に沿って、刺鍼・鍼通電治療を行うことで神経の再生が促進されます。それと同時に、足首や膝を動かすリハビリを行います。

     また、動かない足を無理やり動かそうとすると力をとても使いますので、下腿の筋疲労なども出現します。

     局所の治療と同時に、これら筋疲労も治療していくことが大切です。腓骨神経麻痺は適切な治療をすれば治る疾患です。

     軽い症状の場合は自然に治ることもありますが、麻痺の治療は、一日も早く治療を始めることが重要です。


     歩き方に違和感を感じたり、脛から足首にかけてしびれ感があった場合には、腓骨神経麻痺を疑って、鍼灸治療を受けられることをお勧めします。
    (文責:吉田)

    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております。
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
          木曜 午後1:30~5:30(隔週)
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜午前(隔週)・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770  


  • Posted by 清野充典 at 09:30Comments(0)鍼灸治療について

    2017年07月10日

    食欲不振に鍼灸治療

     
     食欲不振とは、「食べ物を食べたい」という欲求が減衰、もしくは喪失した身体の状態です。
     

     食欲不振は、暴飲暴食、運動不足、睡眠不足、ストレスの一時的なものから、消化器機能低下による慢性的なものまで、原因は様々です。


     また、食欲の調節は、脳の視床下部にある自律神経が行っております。


     自律神経系のトラブルにより、食欲不振になるケースも、近年増えています。
     

     食欲不振になる主な原因は、肝機能の低下により胆汁(たんじゅう)を作る量が急に減少することです。

     胆汁には、脂質の消化吸収を助け、老廃物を流す働きがあります。


     肝臓がもつ、胆汁という消化液を作る機能がうまく働かず、食欲不振の原因となります。


      臓腑の「肝」は消化器系の内臓と関わりが深く、そのため食欲不振には、消化器系の働きを高める治療が必要です。


     当院では、内臓の機能を高め、体調を整えることを目的とした治療を行っています。


     食欲が低下しやすいこの時期に、是非ご活用いただきたいと思います。
    (文責:吉田)

    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
          木曜 午後1:30~5:30(隔週)
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜午前(隔週)・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770
      


  • Posted by 清野充典 at 17:25Comments(0)消化器疾患

    2017年05月23日

    木曜日も診療しています


     平成29年4月から隔週で木曜日の午後に診療を行っております。

     皆様の健康管理・病気回復に清野鍼灸整骨院府中センターをご活用いただきたいと思います。

     今週5月25日(木)は診療致します。

     受付時間は午後1時30分から5時30分です。
    (文責:吉田)

    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
          木曜 午後1:30~5:30(隔週)
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜午前(隔週)・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770  


  • Posted by 清野充典 at 10:18Comments(0)お知らせ

    2017年05月20日

    腎臓について


     腎臓の働きは尿を作って排泄することです。

     尿を排泄することでからだの約6割といわれる体液の量、質を一定に保っています。

     腎臓は背骨の左右に1つずつある重さ約150グラム、長さ約12センチメートル、幅約6センチメートル、厚さ約3.5センチメートルのソラマメのような形をした臓器です。

     腎臓の入り口には血管や尿管が出入りしています。
     
    腎臓に流れ込む腎動脈からは、心臓が送り出す全血液量の約4分の1が常時送り込まれています。

     血液が腎臓に入ると、その内の血球とたんぱく質以外がこしだされます。

     それが尿の元になる原尿です。1日に約150リットル作られます。

     しかし、1日に150リットルも水分を排出していたら人間はすぐに死んでしまいます。腎臓は、水分の約99パーセント、糖の100パーセント、ナトリウム、カリウムなど塩類の必要な量だけを原尿から再び吸収し、尿素などの老廃物、余分な塩類、毒物、薬物を濃縮して尿を作ります。

     尿は1日に約1.5リットル作られます。腎臓は、尿を作り排泄することにより体内の環境を保っているのです。

     現在、水分をたくさん取ると血液がサラサラになるといって、1日に2リットル、3リットルも水を飲む健康法が流行しています。

     しかし、腎臓は1日に1.5リットル程度しか尿を作ることができません。多量に水分を取ると腎臓は体内の環境を一定にするために本来持っている能力よりも多くの尿を作らなくてはなりません。

     そのような生活を長期間続けていると腎臓も疲労してしまい、挙句の果てには腎臓の病気となる恐れがあります。


     腎臓が疲れると水分を排泄する働きが衰えてきます。

     体内の余分な水分は「むくみ」となります。また、腎臓の疲れは反射的に腰の痛みやだるさとなります。血液の流れが悪くなりますので手足の冷えも強くなってきます。

     むくみや腰痛、手足の冷えが強いと感じる方は腎臓の働きが弱ってきている信号です。腎臓の疲労は体の様々な部分に悪影響を及ぼします。

     水分の取りすぎにはご注意ください。

     鍼灸治療は内臓の働きを高める医療です。鍼灸治療をして、正しい生活を送ることで腎臓の疲労も回復してきます。何か体に気になる症状がある方は、 是非ご相談ください。
    (文責:吉田)

    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
          木曜 午後1:30~5:30(隔週)
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜午前(隔週)・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770


      


  • Posted by 清野充典 at 12:06Comments(0)腎疾患(人工透析)

    2017年05月10日

    本格ヨーガをしませんか

     
     清野鍼灸整骨院府中センターでは、毎週木曜日に東府中公会堂にてヨーガ教室を開催しています。

     健康を維持向上したい方、健康を獲得したい方、病気を克服したい方、
     
     
     心穏やかな生活を求めている方のほか、身体に障害をお持ちの方などが、様々なニーズを求めてご参加いただいております。



     当教室では、ひとりひとりのカリキュラムを作成し、個人レッスンを行っていますので、どなたでもご参加いただけます。


     現在、20歳代から90歳代までの方が会員登録し、毎週ヨーガを楽しんでおります。

     

     調布教室は調布駅前の上布田自治会館で好評開催中です。

     
     見学は自由です。無料で体験していただくことも可能です。

    (文責 吉田)

    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
          木曜 午後1:30~5:30(隔週)
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜午前(隔週)・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770

      


  • Posted by 清野充典 at 21:17Comments(0)ヨーガ教室について

    2017年05月01日

    木曜診療について

     平成29年4月13日から隔週で木曜日の午後に診療を行っております。

     皆様の健康管理・病気回復に清野鍼灸整骨院府中センターをご活用いただきたいと思います。


     5月は、11日と25日に診療を行います。

     受付時間は午後1時30分から5時30分です。
    (文責:吉田)

    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
          木曜 午後1:30~5:30(隔週)
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜午前(隔週)・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770

      


  • Posted by 清野充典 at 09:26Comments(0)お知らせ

    2017年04月22日

    爪周囲炎と鍼灸治療


     爪周囲炎とは、足や手の指先が化膿してしまうことです。

     爪の周囲が赤く腫れたり、膿(うみ)がたまってしまい、症状が悪化すると、とても強い痛みを伴い、歩けなくなることもあります。

     手より足の爪に起こることが多いのも特徴です。このほかに指先の腹側が化膿するひょうそ(瘭疽)という病態があります。


     初期症状(急性炎症期)としては、歩いたり体重をかけると、爪の周りや親指の先が痛くなり、熱を持つこともあります。

     症状が進行すると、爪周囲の痛みに加え、赤く腫れて、さらに進行すると膿がたまります。


     膿がたまる時期が過ぎると肉芽(にくが)ができてしまいます。肉芽とは、ぶよぶよとした出血しやすい箇所です。この時期になると、痛みで眠れないこともあります。


     爪自体の問題としては、巻き爪や爪を切るときの不注意から起こる深爪やささくれ(さかむけ)なども原因になります。

     また、指の打撲や骨折で起こる二次的な爪の損傷も原因となります。不潔な環境でこれらの原因が伴うと、爪の周囲が赤く腫れるなどの炎症を起こしてしまいます。


     爪周囲炎の症状は、爪の両脇や爪の根元に出ます。足にはばい菌が繁殖しています。清潔に保つことを怠ると炎症につながります。


    現代医学的な治療では、症状が軽い初期の場合は、炎症部分の消毒と消毒液による湿布をします。

    必要があれば、抗生剤を内服します。膿がたまっている場合は、切開して膿を出します。巻き爪の場合は、爪の生え際から爪が食い込んでいるところを切除します。



     鍼灸治療では、灸治療を主に行います。


     爪の生え際の角、爪の上や手足のツボに灸をすることにより、短期間で治すことが可能です。


     鍼灸治療が最も適応するのは、化膿していない軽症のものですが、化膿または切開したものでも回復を早めます。


     爪の周囲は、いつも外傷などの危険があり、爪周囲がささくれなどで傷ついた場合、そこから菌が入りやすくなります。

     
     痛みを伴った場合は、自己判断せずに初期段階でご相談していただきたいと思います。
    (文責:吉田)


    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
           土曜午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜午前(隔週)・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770

      


  • Posted by 清野充典 at 10:23Comments(0)鍼灸治療について

    2017年04月14日

    リウマチに有効な鍼灸治療


     関節や関節の周囲の骨・腱・筋肉などに痛みが起きる病気をまとめてリウマチ性疾患や単にリウマチと呼びます。

     関節リウマチはリウマチの中でも患者数が多く、日本で70万人~100万人ともいわれています。そのうち8割が女性ですが、なぜ女性に多いのか、はっきりしたことはまだわかっていません。

     好発年齢は30~40歳代が多く、家事や仕事に多忙な年代だけに、患者さんの悩みも大きいのが現状です。また、患者の血縁者には関節リウマチの人が多いという統計もあります。


     主な症状は、手足をはじめ、全身の関節が腫れて痛み、特に手指がこわばり、進行すると関節が変形します。

     また関節以外に皮膚、肺などの全身症状を伴う場合もあります。症状や進行の程度は、人によってさまざまです。 関節リウマチの初期に現れる症状には、

    ①朝起きた時に手足がこわばる

    ②手足がチクチクと痛んだり、しびれたりする

    ③左右複数の関節が痛む

    ④全身疲労・微熱・食欲不振がつづく

    等があります。


     関節リウマチは、ある遺伝的要素をもつ人が何らかの原因で免疫異常を引き起こして発病するのではないか、と考えられています。

     自己免疫が関係しているようですが、詳しいことはまだ解明されていません。

     自己免疫異常が起きる原因にはいろいろな説があります。そのひとつとして、細菌やウイルスなどの感染が関わっているのではないかといわれています。

     また、発症しやすい体質の人が、過労、ストレスや出産などがきっかけになって発病することもあり、女性に多いことから女性ホルモンが関与しているともいわれています。


     いずれにせよ、関節リウマチになる原因はひとつだけではなく、複数の要因が複雑に重なり合って発病に至ります。


     現代医学に基づく治療法としては、病気の進み具合や病態に応じて、基礎療法、薬物療法、リハビリテーション、外科療法(手術)などがあります。


     鍼灸治療では、自然治癒力を高めることに重点をおきます。自分の身体は自分自身の力で治さなければいけないということです。薬に治してもらおう、手術で治してもらおうとこれらに頼ってばかりではいけません。

     必要な薬や手術とそうでない物があり、上手に使い分ける事が大切です。

     自分の力で治すという意識を持つ様にしていただけると、身体における気の流れ方(自然治癒力の出方)がちがいます。
     
     
     具体的な治療は、リウマチだからといって特別に治療法が他の症状と違うわけではありません。

     鍼灸治療の目的は、関節の変形や痛みや腫れに勝つ力、それらを治す元気を手助けすることです。そこが、近年対症療法中心となっている現代医学との大きなちがいです。
    (文責:吉田)

    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
           土曜午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜午前(隔週)・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770  


  • Posted by 清野充典 at 09:07Comments(0)鍼灸治療について

    2017年03月21日

    尿管結石に効く鍼灸治療

     
     尿管結石は、まず腎臓に硬い結晶の結石ができます。

     結石が腎臓を出て細い尿管を通る際、腰・わき腹・下腹部・会陰部に、繰りかえす発作性の激しい痛みがでます。

     尿管結石の痛み発作が出たときは、まさに七転八倒の苦しみです。

     痛みのために声も出せなくなり体をくの字に折って動けなくなるほどの強い痛みが出ます。

     結石の形は、砂のようなものから丸い砂利状のもの、とげとげした鹿の角のようなものまでさまざまです。

     たとえ砂のように小さなものでも、尿管に詰まれば耐え難い痛みをひき起こします。

     また結石が詰まることにより血尿が出たり、頻尿やおしっこが出にくくなったりするといった症状が出ることもあります。

     結石の大きさが直径5㎜以下の場合では、自然に排出されるといわれています。しかし、それ以上になると結石破砕術により結石を細かく砕かなくてはなりません。

     結石が排出されるのに数ヶ月と長期間かかることがよくあります。

     西洋医学では、その間に起こる発作性の痛みを抑えるために鎮痛薬を使います。
     
     早く結石を降ろすために、水をたくさん飲むことや縄跳びをすることが指導される事もよくあるようです。


     意外とよくある病気なのですが、有効な根本的治療は西洋医学にないのが現状です。


     
     しかし、根本的かつ有効な治療法が鍼灸にはあります。


     体内の循環を良くすることにより排尿困難を治し、下腹部や腰、臀部の鋭い痛みをとるのに有効であると考えられています。

     尿管結石の患者さんに鍼とお灸をすると石の排出が早くなり、鎮痛薬でもなかなか取れない痛みが、速やかに軽くなります。


     当院では尿管結石の患者さんが多数来院されますが、1回から4・5回の治療で痛みが止まり、石も排出されています。これは、他の医療行為では類を見ない高い治療効果といえます。


     体の中に結石ができるのは体に「冷え」があり「気」が固まってしまうためと東洋医学では考えます。

     体を冷やしたときや体が疲れて温まる力が落ちたときに結石はできるのです。

     また、動物性たんぱく質や脂質、薬剤の過剰摂取も結石を作るのに影響していることはよく知られています。

     適切な飲食、充分な休息、適度な運動が尿管結石の予防には大切となります。お気をつけください。
    (文責:吉田)

    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
           土曜午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770


      


  • Posted by 清野充典 at 12:48Comments(0)泌尿器疾患

    2017年03月13日

    胃潰瘍に有効な鍼灸治療


     本来、食べ物を消化するための強力な消化液によって、胃自体がおかされたものが「胃潰瘍」です。

     もともと胃の内壁からは何でも溶かしてしまう胃酸が出ています。同時に胃自身が溶かされないように表面は胃粘膜で覆われています。

     この両者のバランスが崩れてしまい、胃酸により自己消化が起きてしまいます。
     
     
     原因は、ストレスや飲食の不摂生です。

     ストレスが強くなると胃粘膜の血流が悪くなりなります。
     
     相対的に胃酸が強く作用して胃粘膜を溶かしてしまいます。

     薬剤によっても胃粘膜は弱くなるので、

     薬の飲みすぎでも胃潰瘍を引き起こすことがあります。

     西洋医学では粘膜保護剤ならびに抗酸剤、胃酸分泌抑制剤が投与されます。
     
     しかし、この薬物治療は胸焼け、上腹部痛などの胃潰瘍に伴う症状がある場合にのみ処方されます。

     
     ここで気をつけなければならないのは体力の低下した人や高齢者は無症状潰瘍、つまり自覚症状がない場合です。
     知らないうちに胃潰瘍が悪化してしまうことがあるからです。

     
     東洋医学的な診断方法によれば胃潰瘍の前段階から病気を見つけることが可能です。


     また、鍼灸治療を行うことにより副作用なしに痛みや不快な症状を取り除くことが可能です。

     
     胃の調子が気になる方、是非一度鍼灸治療を受けてみてください。

     思わぬ不調が見つかるかもしれませんよ。


    (文責:吉田)


    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
           土曜午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770


      


  • Posted by 清野充典 at 18:11Comments(0)消化器疾患

    2017年03月06日

    高血圧に効く鍼灸治療


     高血圧は、血圧の調節にかかわっている交感神経の興奮が過剰になり、

     血管を収縮させるホルモンの異常、
     
     アルコールや塩分の取りすぎによる循環血液量の増加、

     肥満や運動不足、喫煙などによる大動脈の弾力性の低下からおこります。
     
     高血圧の状態が長く続いていると動脈硬化が促進されます。そのため、血管が密になっている脳や心臓、腎臓に影響がでます。

     

     当院では、毎回血圧を測定しています。

     医療機関での正常範囲は、「収縮期血圧140㎜Hg未満、拡張期血圧90㎜Hg未満」です。

     自動式の家庭用では、「130㎜Hg/85㎜Hg」となります。
     
     薬物治療を開始する時は、ゆっくりと時間をかけて目標値まで下げていきます。


     75歳以上の場合は、「150㎜Hg/90㎜Hg」をとりあえずの目標にします。
     

     
     医師は、命を救う、事前に病気を防ぐという価値観をもっています。したがって、血圧が高いから薬を飲まなければならないということになります。

     しかし、薬を飲むこと自体に抵抗があり、ストレスとなっている患者さんも多いのではないでしょうか。

     降圧剤の組み合わせはいくつかあり、患者さんの状態にあわせて処方されています。


     どんな薬にも少なからず副作用や内臓への負担がかかります。


     そこで、鍼灸治療による、内臓を回復させる治療があることを知っていただきたいと思います。

     

     鍼灸治療でも、高血圧を予防し、血圧の安定をみることは可能です。

     治療も継続をすることが必要です。

     治療というよりも健康の維持をしていくためには、生活習慣の見直しや運動習慣がなければ改善することはできません。


     その上で、鍼灸治療をすることにより、身体のどこの働きが悪くなってバランスを崩しているのかを探し、身体の調和をはかります。

     生活の改善やヨーガなどの運動のアドバイスもさせていただきます。


     身体がスムーズに働くことができる状態にもっていけると思いますので、是非ご相談ください。

     (文責:吉田)

    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
           土曜午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770
      


  • Posted by 清野充典 at 09:57Comments(0)鍼灸治療について

    2017年02月20日

    膀胱炎に効く鍼灸治療


     膀胱炎は、大腸菌などの細菌感染により膀胱が炎症を起こす病気です。

     泌尿器系ではよく見られる病気で、


     男性よりも特に女性に多く発症します。

     
     女性の尿道(3~4cm)が男性の尿道(14~18cm)と比べて短く、女性の尿道口は男性よりも肛門の近くにあるためです。

     また、女性には生理があるため、湿気の多い生理用品の中で細菌が繁殖しやすいということも膀胱炎を発症しやすい原因となります。
     
     
     現代医学では、膀胱炎の治療に抗生物質を使います。しかし、抗生物質は、細菌を殺すのと同時に、弱った免疫システムをさらに疲弊させます。


     そのため、抗生物質の治療では、症状が繰り返し再発し、なかなか治らないことがあります。
     

     一方、鍼灸治療は、抗生物質の効かないようなしつこい膀胱炎も、速やかに治癒します。


     膀胱炎にかかる患者さんは、下腹部や臀部に強い冷えがあります。骨盤内に強い血行不良がおきているのです。


     このような時、骨盤の中心にある仙骨部と下腹部にお灸をすると、からだは温まり、骨盤内の血行が良くなります。

     からだが温まり、血行が良くなれば、免疫力は高まり、膀胱炎は再発しにくくなります。
     
     

     体を冷やさないこと、疲れすぎないことが膀胱炎の予防になります。皆様お気をつけください。


     また、もし膀胱炎になってしまったときは、鍼灸治療をお勧めします。
    (文責:吉田)

    ※「清野充典の「東洋医学ひとりごと」」保健・医療・福祉に関する最新情報や東洋医学関連のひとりごとを掲載しております
    ※鍼灸医学・医療等に関して詳しくお知りになりたい方は、「清野鍼灸整骨院」をご覧いただきたく思います。

    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
    院   長:吉田卓司 鍼灸学士
           鍼灸師・柔道整復師

    外来専門診療室      
       鍼灸総合治療室・整骨接骨治療室
      (平成3年(1991年)4月6日開設) 
         鍼灸内科      骨折     
         鍼灸外科      脱臼
         鍼灸整形外科    捻挫
         鍼灸婦人科     打撲
         鍼灸小児科     挫傷
         鍼灸心療内科    スポーツ外傷
         鍼灸精神科
         鍼灸神経科
         鍼灸老年科
         鍼灸難病科

     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
           土曜午前9:00~12:00 
             午後3:00~6:00 
     休  日:木曜・日曜・祝日  
     電話番号:042-335-3770



      


  • Posted by 清野充典 at 18:58Comments(0)膀胱炎