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2018年08月18日

うおのめ


 足の裏や指にできた「うおのめ」に、悩まれていませんか。

 うおのめは、鶏眼(けいがん)ともいいます。

 表皮の角質が増殖し、楔状になった硬い角質の芯が、皮膚の深くまで入り込んだ状態で、圧力がかかると、鋭い痛みを感じることがあります。

 また、足底にできた「うおのめ」の痛みが強い場合、正しい歩行や姿勢がとれずに全身に悪影響を及ぼす場合もあります。

 「うおのめ」がおこる原因として、皮膚の新陳代謝サイクルの異常や長期間物理的に圧迫される状況があげられます。

 女性では、ハイヒールや細いデザインの靴を、硬い地面の上ではく機会が多い方に、よく見られます。

 荷重のかかり方が変わり、足にかかる負担が大きくなるためです。

 また、そのようなときは、足の血流が悪くなり、皮膚角質の代謝異常が起こりやすくなっています。

 「うおのめ」は、深い場所まで角質が入り込んでいるため、表面を軽く削っただけでは取りきれずに再発しやすい疾患です。
 
 現代医療では、レーザーやフットケア器具で芯を取り除く方法、スピール膏など薬剤を使って患部をふやかして削る方法を用います。

 また、漢方薬で体質改善を行う方法もあります。
 
 鍼灸治療では、「うおのめ」がある部分にお灸を施します。

 お灸をしたあとは、「うおのめ」の芯が外に押し出されるように皮膚が盛り上がります。

 そのような状態になったら、その部分を削ります。

 ある程度の時間を要し継続した治療を行う必要がありますが、「うおのめ」周囲の皮膚代謝や血流が改善され、きれいに治すことができます。
 
 「うおのめ」に悩んでいる方がおられましたら、一度、鍼灸治療を試してみてはいかがでしょうか。
(文責:吉田)

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  • Posted by 清野充典 at 12:38Comments(0)鍼灸治療について